-
朝の目覚めの時に
主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。 (詩篇23篇1,2節)
-
試練の中にある時に
あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。 (Ⅰ コリント10章13節)
-
苦しい時に
わたしは思う。今のこの時の苦しみは、やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、言うに足りない。 (ローマ8章18節)
-
信仰をもって挑戦する時に
もし信じるなら神の栄光を見るであろうと、あなたに言ったではないか。 (ヨハネ11章40節)
-
祈れない時に
御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。 (ローマ8章26節)